「予防歯科」をご存知ですか? おいしく食事ができ、健康で充実した毎日を過ごすためには、健康なお口の中を維持することが大切です。 今まで歯科医院は「歯が痛くなってから治療しに行くところ」でした。これからは、「虫歯にならないため、歯周病になるのを防ぐために行くところ」に変わる必要があります。 お口の中のトラブルを未然に防ぎ、健康なお口の中を維持するために通う、それが「予防歯科」です。 当クリニックでは、歯を長持ちさせ、快適で健康なお口の中が維持されることを診療目標にしております。 そのためには、虫歯や歯周病のリスクを見つけ、軽減させることで、病気の発生や進行、さらには治療した部分の再発を防ぐことが大切だと考えます。
世界と日本の歯科事情 昨今、日本においての虫歯の数(処置してある歯を含む)も、以前と比較するとかなり減少してきました。しかし、12歳児(永久歯列完成頃)において日本人と、虫歯予防の先進国である欧米諸国と比較すると、日本人には約2倍多いといわれています。 その差は母親が妊婦から、そして幼少期からの予防にあると思われます。 また欧米諸国では、予防目的で歯科医院への通院されている方が70〜90%(地域差はあります。)ともいわれています。 虫歯の出来る仕組みや自分自身の「虫歯のリスク」を知ることにより、より適切な虫歯予防を実践していくことが可能です。